延床28坪の家で暮らして分かったリアル(子供と犬の生活)

生活レビュー

家を建てるとき、かなりの確率で出てくる疑問があるでがす。

「家は何坪くらい必要なのか?」

SNSや家づくり情報を見ていると、

  • 30坪で十分
  • 40坪ないと狭い
  • 子供がいるなら余裕がいる

みたいな話をよく見かけるでがす。

我が家はというと、延床28坪の2階建てでがす。
しかも夫婦、子供、犬という、わりと生活感の濃い構成で暮らしているでがす。

この記事では、そんな狭い家で子育てしながら犬と暮らす生活をしてみて感じたことを、そのまま書くでがす。良かったことも書くし、普通にしんどいことも書くでがす。

なぜこの話を書こうと思ったのか

家づくりでは、広さの話がかなり強く語られがちでがす。
特に狭い家で子育てしながら犬と暮らせるのかは、気になる人が多いと思うでがす。

もちろん広い家には広い家の良さがあるでがす。
ただ実際には、

  • 土地価格
  • 建築費
  • 固定資産税

このあたりを考えると、広くするほどコストも上がるでがす。

我が家も土地条件や予算の関係で、最終的に28坪というサイズに落ち着いたでがす。

住む前は正直、「さすがに少し狭いのでは」と思っていたでがす。
でも、暮らしてみると印象は少し違ったでがす。

広々ではない。
ただ、狭いけど十分暮らせる
というのが一番正直な感想でがす。

実際に暮らして最初に感じたこと

住み始めて最初に感じたのは、「思ったより広い」でがす。

今思うと家具や家電が最小限しかなかったからでがす。
何も置いていない状態なら、28坪でもそこまで窮屈ではないでがす。
問題は、生活が始まってからでがす。

特に、狭い家での子育てでは、

  • ベビーベッド
  • ベビーカー
  • おもちゃ
  • おむつまわりの用品

このへんが一気に増えるでがす。

さらに犬と暮らす家では、ケージやトイレやごはん置き場も必要になるでがす。
気がつくと、リビングのかなりの面積が生活用品に使われるでがす。
要するに、広さそのものより、生活用品がどれだけ表に出るかのほうが効くということでがす。

とはいえ、悪いことばかりでもないでがす。
28坪で暮らしてみると、「狭いから困ること」よりも先に、
何が狭さを強くするのか」が見えてきたでがす。

それが、収納と家具配置でがす。

28坪で快適さを左右したもの

暮らしてみていちばん強く思ったのは、坪数より収納と家具配置が重要ということだったでがす。

収納が少ないのに家具が多いと、数字以上に狭く感じるでがす。
逆に、収納が足りていて床に物が出にくいだけで、体感の広さはかなり変わるでがす。
ちなみに我が家は引っ越し当時の面影はなく、見ての通りごちゃごちゃでめっちゃ狭く感じるでがす。リビングからダイニングへの通路なんてないようなもんでがす。

よく収納は延べ床の10〜15%ほどの割合にするといいと聞くでがすが、30坪下回るような家では20%は死守したほうがいいでがす。我が家は20%ほどでがすが、買い溜め気質ということもあり、もう少し欲しいでがす。

狭い家で子育てと犬の暮らしをして良かったこと

何より良かったのは家族との距離が近いことでがす。
2階も狭くて、寝る以外に使わないため、基本みんなリビングにいるでがす。
必然的にコミュニケーションも増える気がするでがす。子供が大きくなっても自室にこもりっぱなしにならずに、リビングでおしゃべりしてくれると嬉しいでがす。

狭い家で意外と助かるのは、家事の初動が軽いことでがす。
家がコンパクトだと、掃除機をかけるのもルンバを回すのも、そこまで気合いがいらないでがす。掃除に限らず、洗濯や食器の片付け、犬の世話など、動き出してしまえば、数歩で辿り着くので気が楽でがす。

正直ここは微妙だった

もちろん、微妙だと感じる点もちゃんとあるでがす。

  • 物が増えるとすぐ狭く感じる
  • 来客スペースが少ない
  • 将来子供部屋をどう使うかは未知

特にしんどいのは、趣味や子供、ペットなどの物は厳選しないといけないでがす。
特に趣味用品なんて詰めに詰めないといけないでがす。
コレクション趣味の人は諦めてくださいでがす。

あと、生活の変化に余白で受けにくいことだったでがす。
子供の成長に合わせて物が増えるし、
季節家電も増えるし、
来客が来ると一時的に荷物も人も増える。

こういう「普段よりちょっと増える場面」で、28坪はわりと正直に狭さが出るでがす。

なので、コンパクト住宅で削ってはいけないのは収納だと思うでがす。
収納不足は、毎日の細かいストレスとしてかなり効いてるでがす。
我が家はあっちゃこっちゃに物が置かれているので、でがすの二の舞にならないように参考にして欲しいでがす

狭い家で子育てしながら犬と暮らしたい人へ

28坪の家は、狭い家で子育てしながら犬と暮らすことを考えている人の中でも、次のような人には合うと思うでがす。

  • 家のコストを抑えたい
  • 掃除を楽にしたい
  • コンパクトな生活が好き
  • 家族の距離が近い暮らしが苦ではない

逆に、

  • 来客が多い
  • 物が多い
  • 趣味が多い
  • 大きなリビングが欲しい
  • 将来の使い方を細かく変えたい

という人は、35〜40坪くらいのほうが満足度は高いと思うでがす。

でがす的結論

28坪の家は、誰にとっても広い家ではないでがす。
でも、誰にとっても即アウトな狭さでもないでがす。
住みやすさを決めるのは、坪数だけではないでがす。

  • 収納をどう取るか
  • 家族構成に対して何を優先するか

このあたりの生活設計がはまれば、28坪でも十分暮らせるでがす。
逆に言うと、広さの数字だけ見て安心しても、収納や動線が弱いと普通にしんどいでがす。

「28坪って狭いのか?」「狭い家で子育てしながら犬と暮らせるのか?」への答えは、

ぶっちゃけ狭い。

お金があるなら広いに越したことはないでがす。

ただ、狭くても幸せに暮らしている人がいるということは身をもって体験しているでがす。

これが今の正直な結論でがす。

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